MAENOH!さん考案の電動消しゴムロボットはメーカーフェアでも好評でしたので、ルネサスナイト15での発表用に、GR-KURUMIで作ってみました。
全体の写真です。ダイソーの電動消しゴムを使っています。電池は3.7VのLiPo。
CPU周りの写真です。GR-KURUMIの左にジャイロセンサー(MPU6050)、下にモータードライバ(DRV8835)、リセットボタンのすぐ下に赤外線の受信モジュールが見えます。KURUMIに載っているのは3.3Vのレギュレーターです。
回路図です。Arduino ProMiniと兼用の回路なので、3.7VがKURUMIのRAW端子に接続されていますが、JP8をOFFにしていますので、KURUMIおよび周辺への電源は3.3Vのレギュレータから供給されます。
ソースコードはこちら。テレビリモコン(ソニーフォーマット)による操縦ができます。ビット順が逆になっていて、データとアドレスをまとめて12bitで扱っているので、試す場合は、シリアルモニターでコードを表示させてみて、それをキーコードのセクションに記述してください。ジョイスティックによる操縦機能は除いてあります。
2019年12月18日水曜日
2018年7月14日土曜日
サーボを使った超簡単倒立振子
連続回転型サーボを使って簡単に作れる倒立振子の実験をしてみました。赤外線リモコンで操縦できます。
全体像です。
基本は3つのモジュール。これらを両面提テープで貼り付けてあります。
ブレッドボードです。ジャイロセンサーは、GR-KURUMIの使っていないピンの部分に装着しています。
車輪は、サーボホーンに自己融着テープを巻き付けています。
回路図です。赤外線センサーと圧電スピーカーは無くても倒立はします。
ビデオです。(2022/3/30追加)
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2017年8月7日月曜日
棒テンプ時計の精度アップ ー Gyro Sensor version
2017年4月27日木曜日
棒テンプ時計の精度アップの試み
メーカーフェア東京2017で展示しました
棒テンプ時計というのは、下の写真のように、時計上部にある、水平に回転するテンプの往復周期に基づいて時を刻む時計です。動力源はおもりです。摩擦や、加工精度、温度、湿度などの影響で一日に十分から数十分の誤差が生じ、それが累積していくので、実用には耐えるとは言えません。
今回は、この棒テンプに取り付けて、慣性モーメントを増減させることにより、テンプの往復周期を一定に保つ仕掛けを作ってみました。まずは全体像です。電源は単四Ni-MHを2本です。
本体正面です。左の黒い基板が地磁気センサー、中央が液晶、下にあるのがねじ付きステップモーターです。黒い球状のものがおもり(釣り用のもの)で、これが左右に移動します。
次に背面です。小さい緑色の基板がモータードライバ、見えにくいですがピンク色の基板がGR-KURUMI、右の黒い基板が磁気センサーです。
時計に本装置を取り付けた状態です。写真では地磁気センサーの代わりにジャイロセンサーがついています。どちらでも可能ですが、磁気センサーのほうが消費電力が小さいようです。
動作原理は、地磁気センサーでテンプの回転を検出し、その周期をリアルタイムクロックで計測します。誤差がある程度以上大きくなった場合に、ステップモーターで小さなおもりを左右に動かし、テンプの慣性モーメントを調整して、誤差を解消します。一週間程度動かして、誤差は+/-約1分程度で十分に実用になります。現状では、電池の寿命が約1ヶ月ですが、さらに低消費電力化を検討中です。
紹介ビデオです。
回路図です。
ソースコードはこちら(別ウィンドウで開きます)
ジャイロセンサーバージョンはこちら
最終更新 2017/8/7
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